健康日本医学 医療ニュース 小児の熱性けいれん(発熱時けいれん)の対応と診断

小児の熱性けいれん(発熱時けいれん)の対応と診断

| | 0 Comments| 11:31 pm

熱性けいれんは,6ヶ月〜5歳の小児が発熱時(体温38℃以上)に起こすけいれんです。多くの場合,予後良好な一過性の病態ですが,適切な対応·鑑別診断が大切です。

熱性けいれんの特徴

  • 年齢:6ヶ月〜5歳(ピークは1-2歳)
  • 発熱時(体温38℃以上)に発生
  • 全身性強直·間代性けいれん(両側対称)
  • 持続時間は通常15分未満
  • 通常は24時間以内に再発しない

対応(家で起こった場合)

  • 安静·安全確保(側臥位·クッション·衣類緩める)
  • 体温測定·けいれんの時間·左右差·症状メモ
  • 吐いた場合は誤嚥防止(側臥位)
  • 口にものを入れない(口の中を傷つける风险)
  • けいれん後すぐに救急受診

検査·鑑別診断

  • 必要に応じて血液検査·髄液検査(髄膜炎除外)·頭部CT(外傷·器質的異常の除外)
  • けいれんの再発予防は通常不要。複雑型熱性けいれん·熱性けいれん重積症·基礎疾患ありの場合は抗けいれん薬予防考慮

当サイトの情報は参考程度的目标です。小児のけいれんは迷わず救急受診を!

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